レーザー加工の特徴

では、このレーザー加工の特徴を見ていきたいと思います。

1.非接触加工
レーザー彫刻を行う機械は光による非接触で加工することができます。
ですので、厳密にはものによって装着する集光レンズの焦点の深さの範囲内(場合によっては3mm程度以内)であれば加工するものの表面にでこぼこがあっても大丈夫です。
さらに少しくらいまがっていても加工することはできます。

2.いろんなな素材をレーザー彫刻・レーザーカット
基本的には、金属やダイヤモンドといった硬度の高い素材以外なら比較的レーザー彫刻又はレーザーカットすることができます。
できます。(ただ、塩化ビニルなどのように加工に適さないとされている素材ももちろんあります。)
他の出力の機械に比べると比較的守備範囲が広い出力機ではないでしょうか。

3.広い範囲をカバーする加工
XYプロッタによってレーザービームをコントロールします。
そのため広い範囲で加工することができます。
(この加工範囲というものははレーザー彫刻機の種類によっては異なっています。)

4.いろんななデータをレーザー彫刻
市販のされているいろんなパソコン書体を使って彫刻等を行います。
また、デジタルカメラで撮影した写真のデータやイメージスキャナなどで取り込んだ写真のデータ等をレーザー彫刻することもできます。

レーザー加工の疑問レーザーの種類